高知県は本当にイベントが多いなーっと感じます。
10月20日(土)は「土佐の豊穣祭」県内東西7会場にて「食」を中心に様々なイベントが盛大に開催されました。
私達は、被災地支援を継続的に続けている「宮城県を元気にする高知応援隊」として高知駅前広場にブース出店をしました。
被災地の復興に少しでも役立つために被災地の食品を調理をして売り、被災地企業へキックバックします。
被災地支援販売は、かれこれ5回目なのでノウハウとネットワークは完全に確立されています。
高知駅前だけでも20ブース以上出店しており、それぞれ地域の個性を活かしています。
この日は、ハードなスケジュールだったので仲間にお願いして会場を出ます。
高知市内から車で1時間程度移動して香美市土佐山田町へ。
こちらは、「土佐の豊穣祭+刃物祭り+高知工科大学の学祭+かかし祭り」が共同で開催。
おおーっと長宗我部元親公のかかしが。
かかしの皆さんと土佐のおきゃく。
まだオープン間もなかったのですが、たくさんの方が参加されていました。
イベントに主催者の方々にたくさんの出店者の方々にご紹介頂きました。
ありがとうございます。
続いて車で二時間かけて黒潮町へ。「もどりかつお祭」です。
すごいにぎわいでした。会場が一体化しています。
県下最年少42歳の大西勝也黒潮町長がお忙しい所、会場内をくまなくご紹介してくれました。
昼食で頂いた鮎。大きすぎです。子持ち鮎でとてもおいしかったです。
そして今度は車で1時間かけて山間部の津野町へ。
全国の源流を有する自治体関係者で開催する「第三回全国源流サミット」へ。
国で「源流白書」作成が決まったそうです。自然の営みの基点である源流の保全、保護はとても大事です。
地域の方々が高知流のおもてなしを一生懸命してくれており、来場者はとても満足されていました。
さあ。高知市に車で1時半かけて帰り、
新極真会館の水炊き会に参加。礼儀正しい皆さんと楽しく懇談させていただきました。
話題が盛り上がり、激しく熱く対話をさせて頂いてのどがガラガラです。
ありがとうございます。
翌日21日(日)
高知応援隊の仲間は、ぎょうざ、牛タンをそれぞれ400食完売。さすが(^u^)
ありがとうございます。
いの町の町長選挙は塩田はじめ現職町長が接戦を制しました。
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