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自民党高知県連政経文化パーティー終了!!

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昨日、14日自民党高知県連政経文化パーティーを開催しました。


開催日が決まり、ご案内を始めたのが開催前の一カ月を切っていて、又、特に景気も良くない本県でどれだけの方が集まって頂けねかと主催者の一人として心配でした。


しかし、




席が全く足りないくらいの方々にお越しを頂きました。本当感謝申し上げます。



まず、中谷元県連会長のあいさつ。当日が55歳の誕生日でした。



そして、来賓を代表して尾崎正直高知県知事。お忙しいところ、激励を頂きました。



そして、高知3区の山本有二代議士。



高知1区の福井てる代議士。



そして参議院選挙区第一支部長。


皆、民主党、政権に対しての批判や中傷は皆無、しても意味がないとばかりにそれぞれ高知県や日本の再生に向けて決意表明。


そして来賓の一人であり、鹿児島県からお越しいただいた新進気鋭の宇都隆司参議院議員。



元航空自衛隊として「今ある日本の危機として」専門家らしく分り易くお話しいただきました。


安全保障や領土問題について具体的な対応策、提言をしてくれました。大いに共感でき是非、一緒に仕事がしたいと思いました。同い年です。



そして石破茂幹事長。丁度当日が三年に一回の海上自衛隊の観艦式であり、中谷元、石破茂、宇都隆史さんと日本の国防にもっとも深い三人が欠席をして高知に参集してくれてます。


石破幹事長は、国防、安全保障のスペシャリストとしてだけではなく、今回は、中山間や過疎地、第一次産業、さらには南国市の米飯給食までもお話を頂きました。鳥取県選出と言う事もそうですが、地方実情や対策についても深い造詣をお持ちでした。


本日が初めての与野党幹事長会談ですが注目するところです。


 



本当にありがとうございました。


より一層頑張ります。


 


 


 


 


 


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火蓋。

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いの町長選挙と芸西村長選挙が告示されました。


投開票は21日。 まずは、いの町へ。出陣式に参加。


相手陣営の出陣式の様子や演説が聞こえるぐらいの近い場所で同時に開催しています。


緊張感があります。


合併をして8年、10年で計画した町の総合計画を着実に前進させた手腕、残り2年の計画を完成させるべく奮起します。



マイクを握りました。


そして夕刻は、午後5時に締め切りをされる立候補届を待って、無投票で再選した竹内強芸西町長を激励に。




やはり万歳は、嬉しいです。確かな手腕と住民との協働作業で村づくりを進めてきた村長は次の4年間に向けて奮起をしておられました。


どちらの選挙でもお訴えさせて頂いたのは、昨年、3ヶ月間にわたり、東日本大震災で被災地で支援活動、そして調査の経験で得た、


「災害や有事の時の政治の質がその地域の住民の命と財産と人生に大きく直結している」と言う事です。


そしていざという時は、国、県ではなく、市町村長の迅速で確かな政治判断と行動による確固たるリーダシップが必要であり、それらを有効的に推進する為には、議会や消防、警察、自治会、企業、団体、住民との信頼関係、協力関係が大変必要です。


そして地域の隅々までどれだけ知っているか?


国や県との有効なパイプを持っているかどうか?


等が震災後の避難、救助、救援、復旧、復興のスピードと内容が大きく首長の「資質や能力」によって大きすぎるほど違いが出てくる。と言う経験をお話させていただきました。


「備え」も勿論です。


大事な選挙です。


 


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秋も盛りだくさん。

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高知県は本当にイベントが多いなーっと感じます。

 10月20日(土)は「土佐の豊穣祭」県内東西7会場にて「食」を中心に様々なイベントが盛大に開催されました。

 私達は、被災地支援を継続的に続けている「宮城県を元気にする高知応援隊」として高知駅前広場にブース出店をしました。

被災地の復興に少しでも役立つために被災地の食品を調理をして売り、被災地企業へキックバックします。

被災地支援販売は、かれこれ5回目なのでノウハウとネットワークは完全に確立されています。

高知駅前だけでも20ブース以上出店しており、それぞれ地域の個性を活かしています。

この日は、ハードなスケジュールだったので仲間にお願いして会場を出ます。

高知市内から車で1時間程度移動して香美市土佐山田町へ。

こちらは、「土佐の豊穣祭+刃物祭り+高知工科大学の学祭+かかし祭り」が共同で開催。

おおーっと長宗我部元親公のかかしが。

かかしの皆さんと土佐のおきゃく。

まだオープン間もなかったのですが、たくさんの方が参加されていました。

イベントに主催者の方々にたくさんの出店者の方々にご紹介頂きました。

ありがとうございます。

続いて車で二時間かけて黒潮町へ。「もどりかつお祭」です。

すごいにぎわいでした。会場が一体化しています。

県下最年少42歳の大西勝也黒潮町長がお忙しい所、会場内をくまなくご紹介してくれました。

昼食で頂いた鮎。大きすぎです。子持ち鮎でとてもおいしかったです。

そして今度は車で1時間かけて山間部の津野町へ。

全国の源流を有する自治体関係者で開催する「第三回全国源流サミット」へ。

国で「源流白書」作成が決まったそうです。自然の営みの基点である源流の保全、保護はとても大事です。

地域の方々が高知流のおもてなしを一生懸命してくれており、来場者はとても満足されていました。

さあ。高知市に車で1時半かけて帰り、

新極真会館の水炊き会に参加。礼儀正しい皆さんと楽しく懇談させていただきました。

話題が盛り上がり、激しく熱く対話をさせて頂いてのどがガラガラです。

ありがとうございます。

翌日21日(日)

高知応援隊の仲間は、ぎょうざ、牛タンをそれぞれ400食完売。さすが(^u^)

ありがとうございます。

 

いの町の町長選挙は塩田はじめ現職町長が接戦を制しました。

 

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主な活動。

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10月26日(金)高知市葛島地区を桑名りゅうご県議と地元有志の方が挨拶まわりに連れて行ってくれました。

前日に石原都知事が辞任し、新党結成をするとの事でその話題も挨拶する先で多く聞かれるのかなぁ。と思っていましたが、ほとんど話題に出ません。むしろ南海地震に対しての不安や要望などが地元住民の方からたくさん聞く事が出来ました。

丁寧に南海地震対策を説明する桑名県議の真摯さがとても印象的でした。

翌27日(土)。高岡郡檮原町において、「維新の門」「龍馬脱藩の道」を清める友の会が開催され、高知市有志と地元有志の方々の合同で清掃作業を行いました。

 

28日(日)は、中岡慎太郎先生の墓前祭に参列すべく安芸郡北川村へ。

この日は、長男の真駆郎も一緒に連れて行きました。

そして、安田町のお祭りへ。

29日(月)は、三石文隆県議の県政報告会に出席。

三石県議の隣には、来年行われる四万十市長選挙に出馬する同志の中平正宏氏も来賓で出席されていました。(合併前の西土佐村村長 元四万十市副市長)

ありがとうございます。

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不振。

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11月3日(土)文化の日。

 

 

親友の吉村祐介氏の結婚披露宴。

 

祐介さんとは、10年来のお付き合いをさせて頂いており、苦楽の思い出を共有する大切な仲間です。

 

気さくで優しくお茶目な彼は、素晴らしいお嫁さんを頂きました。当日は御二人を祝福しようと沢山の方々が出席されていました。

 

そんな温かい雰囲気に包まれた会場で、わたくし不肖ながら友人代表(スピーチ)の大役を仰せつかっておりました。

 

お陰さまで、結婚披露宴のスピーチはそれなりに経験させて頂いたつもりでおりましたが・・・

今回のお相手は親友の祐介さん。

結果、本人を思う気持ちが裏目に出てしまい・・・なかなかスピーチの内容・順序が整いません

直前まで頭と気持ちの軌道修正を行いましたが、つい時間切れ

マイクの前に立つと、「緊張」のあまり大切な御二人の門出の日を、「2014年11月4日」と間違えてしまうところからスピーチがスタート・・・

その後、友人代表に相応しくない間違いを連発してしまいました(いたようです)。

 

御二人や御両家に取って大切な披露宴で。反省・・・

 

 

席に戻ると「光二郎2点。」と厳しい評価を頂く事に。

 

また、他の仲間達からも「光二郎、失笑したぞ!!」と・・・

 

中には「皆に思いは伝わってるよ。」とか・・・ギリギリでフォローを頂く始末。

 

祐介さん「ごめんなさい」 

 

スピーチ恐怖症に陥りました。

 

そして次の日4日(日)

 

朝10時から高須地区防災会に初めて出席させていただきました。

 

今回で5回目の開催だそうですが、昨年の東日本大震災、そして今年の政府発表の南海地震被害想定の余りにもショッキングな被害想定も受けて県民の意識の高まりを強く再認識しました。

 

 

会場の高須小学校には200名以上の方々が参加。皆さん自宅から一番近い避難場所に避難練習をしてから集合。

 

皆さん真剣に聞かれています。一番前には小学生の女の子が一生懸命メモを取っていたのがとても印象的でした。

 

 

会場内には県内企業の震災グッズも販売。

 

 

 

おっとクマもん。まで。

 

 

昨年の東日本大震災のパネル。胸が締め付けられました。

 

素晴らしい取り組みです。

 

つづいて、四万十町窪川へ。

 

お邪魔したのは、「第8回 窪川米コメフェスタ」

 

 日曜の午後、有意義な活動が行えました。

ありがとうございます。

 

 

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24年11月5日〜12日

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主な活動を報告させていただきます。

 

5日(月)、高知市の五台山地区で後援会の立ち上げについて代表する世話人の皆さんと打ち合せをしました。

 

 

 

皆さん地域のお世話役として活動しており、大変多忙な中にも、私のためにお時間を割いてくださり、本当に感謝致します。前回は時間がなかった為に出来なかった各地区別の後援会立ち上げにも努力します。

 

6日(火)

 

 

高知県軍恩連盟解散式。祖国や家族の為に命を削ってまで尽くされた旧軍人の皆さんや家族の皆さんへの恩給制度の維持、英霊奉賛は今後も必要不可欠です。

 

 

高知市長浜の若宮八幡宮の秋祭りに参加。

 

 

県内各地を回らせていただいています。こちらのユズ農家の方は、昼はヘルパー、夜は整体師、それ以外は農業と。頑張る方が報われる社会の実現に頑張ります。

 

10日(土)

 

自民党西内健県議の上分地区後援会幹部会に参加させていただきました。西内県議の大活躍はこのような素晴らしい方々に支えられています。

 

 

11日(日)

 

 

 

土佐町でJA嶺北畜産促進共進会に参加。土佐あか牛の市場の評価は年々高まっているものの安定供給が課題です。

 

南国市へ。

 

 

つらゆき時代祭りは、大雨為中止。開催に向けて努力されてきた関係者の皆さんが可哀そうです。

 

その後、JA南国市祭りへ参加。

 

 

 

地元の大先輩、溝渕たてお県議にたくさんの方をご紹介いただきました。

 

そして須崎市へ。

 

高知三区山本有二衆議院議員の国政報告会へ。

 

日頃から丁寧に地域貢献にも成果を出されている山本代議士の国政報告会には大勢の有力な支援者が集まられていました。

 

盟友の石破茂幹事長も来高。

 

 

石破先生の話は、いつも謙虚で真摯で理路整然とされています。

 

 

 

 中締めをさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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平成24年11月16日 衆議院解散!!

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11月16日衆議院を解散。12月4日公示→12月16日投開票という日程が確定しました。

今年中に解散があると予想はしていましたが、その予想の中で最も早い総選挙日程になった事に多少驚いています。

出来る事を真摯に着実に進めていきたいと思います。

 今回の戦いは、「政権交代」と言う壮大な社会実験が失敗に終わった民主党政権が誕生して3年が過ぎ、経済、外交、安全保障は多難を極め、各種政策は止まり、決められない政治として機能しない国会、そして国難である東日本大震災においては、政府のお粗末な対応に今も多くの犠牲を強いられています。

 私は、あの東日本大震災において「何のために生きて、何を守るのか?」を改めて深く学び、心に刻みました。

 私は、国民一人ひとりが社会や国家の構成をしているという自覚を「責任と義務」のもとに、たった一つの大切な人生を「自由と権利」を存分に発揮させて、自分の為、家族や仲間の為、ふるさとの為、祖国の為、未来の為に大切に生きるべきだと思います。

 国民が自分を大切に。

 先祖に感謝し、自分さえ良ければいいのではなく、勤勉で努力家で思いやりとわびさびを持つ、日本国民の存在感や価値観を自信と共に取り戻し、世界に貢献する日本を創る事が大事だと考えます。

  一方、日々、県内各地の皆さんと対話をさせて頂く中で、今の政治に対してたくさんのお怒りを受けることもあり、政治に対しての失望と共に、参加や関与の拒否にもたくさん出会います。

 しかし、政治を諦める事で自らの状況が良くなる事はありません。「国民が政治に無関心」であれば、全く知らない人(政治、行政)により社会環境が築かれます。

 今までの政治が都合の悪い「現実」に目をそむけて、問題や課題を先送りし続けてた結果、信頼を失い、「政権交代」と言うバラマキや大衆迎合による責任のないまやかしの依存体質を強め、国力や国益を損なう政治を許しました。

 それにより日本は今、あらゆる問題を抱え国難とも言えるべき状況に陥り、深刻化しています。

 私の所感ではありますが、

 「第三極」と言われる勢力は、どれたけ耳触りのいい理念や政策を訴えたとしても第三極の言う「国民」とは、おおざっぱな集団としての国民と言う感覚の表現であり、名前も顔も知らない今まで全く関係もない、知らない「国民」相手の「軽すぎる責任」だと思います。

又、理念や政策が真逆であっても、「中央集権打破」と言うスローガンが一緒であっても理念や政策が違いすぎれば、選挙の為の野合であり、当選したとしてもその違いにより、崩壊するのは民主党政権の教訓にしなければなりません。

又、同様に出来もしないマニフェストを掲げ、そのことごとくを反故にした民主党議員も、どれだけ自分たちの選挙区である地域や、人々との本当の責任ある関係が築けているでしょうか?

選挙近くになってのパフォーマンスや、有権者の意見によってカメレオンみたいに主義主張を変え、迎合し、たった一度の握手や、笑顔の交換では、有権者は真の思いや訴えをその政治家に語る事は出来ませんし、殆どの方が話してくれません。

まやかしの「風」による当選により、地域や「国民の思い」を知る事のない政治家は、その責務が軽くなるのは、その言動から強く感じます。

それにより、机上の上での国民感情や思いを理解している「ふり」をして「顔や名前や置かれている立場」を知らずに国民不在の政治が今の日本の現状に大きく悪影響を及ぼしています。

 

東日本大震災においても救援、救助、救済、復旧、復興とすべてが遅れ、復興基本法や復興庁の施行や設置、復興予算の無駄や効果的な適用、運用がなされていない状況は、はっきり言って地域を知らない、もしくは本当の意味で「被災地や被災された方々」ら対しての「思い」のない、政治家が多すぎるのではないかと感じます。

 民主党は、野田代表のもとに自民党を念頭に「道半ばのテーマを前に進めるのか、政権交代前の古い政治に戻るのかが問われている。」としていますが、

「古い政治」と揶揄される自民党は過去の自民党であり、政権交代前の今までの自民党は政権を失うまでは、権力を振りかざし、既得権益にむさぼり続けていた。とされていた事は素直に反省しなければなりません。

しかし、小泉政権以来、組閣に派閥人事は行っていませんし、各種選挙の候補者選定においても、年功序列や世襲ではなく、「良い候補者」を擁立すべく、全国で公募や予備選により幅広い対象からより選りすぐり、候補者選定を行っています。

 

次の戦いは、野党になった経験を新生自民党がしっかりと生かす戦いだと思います。

今、国民の多くは、政治や政治家を信じていません。しかし、政治家がどれだけ国民の事を知り、そして信じているのか?

国民を信じない政治家が、国民に信頼されるわけはありません。

 自民党候補者は、野党に転落した事によりそれぞれ地域に帰り、多くの国民と対話しその真意に向き合い、日々、地域との協力、連携を大事にして改めて「良質な保守政党」として生まれ変わり続けています。

次の戦いは、「民主党が駄目だから、自民党や第三極に。」ではなく、「自民党が良いから自民党に。」とならなければならない。

又、各候補者はある意味、「政治の信頼が取り戻し、真っ当な政治を取り戻し、持続可能な日本再生をしなければ、この国は本当に沈没する。」その大切な分岐点である戦いであると言う、緊張感と責任を持って取り組んで欲しいと思います。

 

 その候補者の「質」の違い、正式に各党の公約が出そろいますが、

自民党候補者には、真実を見極める真摯さと、辛い事でも敢えてそれを語る勇気と、国民に共感していただける真心を持って取り組んで頂きたいです。

我々は、実現可能で大衆迎合でない責任ある公約を訴えて行きたいと存じます。 

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衆議院解散〜11月27日までは。

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解散後、中々パソコンの前に座る時間がなく・・・。だいぶブログ滞ってました。


元気でやっています。


毎朝早朝の街頭演説。




一人の時もありますが・・・。通行人の皆様に温かいご支援も頂けます。



二区の中谷元先生の時局講演会は、2日で5回開催。普段の人徳と活動量もあり、全会場には大勢の支持者が集まって頂きました。



高野前に出すぎ


中谷先生が掲げる言葉は。「徳不孤必有隣」?論語だそうです。


意味は「徳とは、孤立した孤独なものでは無く、
   それを認めてくれる人が、きっと周囲にあらわれる」


なるほど中谷先生らしい




 


土佐山村の産業祭へ。




初めてあった男の子と餅つき。



三石文隆県議(右)と和田勝美高知市議と一服。



大津地区の防災大会では。自衛隊の皆さんが作ってくれたカレーライスを大盛で頂きます。



三里地区の防災祭りへ。次の南海地震に備えて県民の関心は強く、自発的に行動をしてくれています。


右は平田ふみひこ高知市議の案内を頂き。


高知市では。




福井てる氏も頑張っています。


国土強靭化対策法、南海トラフ巨大地震特別措置法は、自公ですでに国会に提出していますが、ご存じの通り、機能していない国会の為、法律制定までに至っていません。しかし、特に南海トラフ地震特別措置法は、市町村や県も期待大の法律で、東海、東南海、南海、首都直下型の関係議員や自治体も与野党問わず、その法律制定の期待が非常に高く、この法整備をすねる上で、各市町村や県の求める地震の事前の防災、減災対策を加速出来ます。


自民党は、これらの事を「政権公約」1ページ目から記させていただいております。


「無駄な公共事業?」勿論、無駄の削除、選択と集中すべきです。しかし、関連して想定する地震の被害の死亡者は、最悪の場合、全国で32万人と発表されています。


公共事業によって守られる命が多すぎるのが現実です。


実は、この二つの法案は福井てる氏が官僚の手を借りず、自分で書きあげたものです。


政権与党の議員もその必要性は、国会質問でも述べています。


「自分で法律を書ける政治家、予算を組み立てられる政治家。」大事です。



事務所開き。皆、引き締まってます。



 


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11月28日〜公示日前日(12月3日)第三者の目。

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いよいよ、明日(12月4日)から衆議院議員選挙が公示され選挙戦が始まります。 公職選挙法を厳守して、明日から選挙が終わるまではブログ等による更新や情報発信は控えます。

 

 

(今朝は、ゆういんぐ四万十プレオープンにおいて景気づけに持ち投げしてきました。12/9グラントオープン)

 

 尚、自民党第一選挙区支部においては、選挙期間中に演説会を連日開催します。

 大変申し訳ありませんが、ブログや書面を使っての告知や案内が出来ませんので、

 第一選挙区支部長福井てる事務所?088-840-2032まで

 お問い合わせいただければ幸いです。

 又、福井てる氏を招いて参議院第一選挙区支部長の高野光二郎主催による演説会も期間中に開催します。

 日時等は、高野光二郎事務所088-855-5223までお問い合わせください。

又、本日12月3日 高新RKCホールにおいて

 午後7時〜 高知青年会議所主催による

 高知1区の自由民主党・民主党・共産党・日本維新の会の各公認候補予定者による「公開討論会」が開催されます。

どれもどなた様も参加できますし、無料です。

 さて、今回の衆議院選挙において各陣営からよく聞く話ですが、予想外の早期解散、早期選挙と言う事で「準備不足」と言うような事が聞きこえてきます。

 しかし、我が3陣営においては、当然想定し、常の準備、普段の活動を重視し地域に密着しているので慌てふためいた事はありません。

 又、この度は、全国的に複数の親しい友人や先輩が出馬する予定ですが、やはり普段からの地道な活動、危機感を抱えながらの不断の努力により「準備不足」はないようです。

 

 

12月2日の地元新聞によると県民の関心度は、前回上回る81.2%と言う事です。「投票に行く」は「必ず」と「たぶん」を合わせて89%との事。

 

様々な課題が山積する日本の中で、前に進まない、決められない国政の混迷が、地方行政やサービスに直撃し、そして個人レベルでもその課題の影響が色濃く出ている事もあると感じます。

 

 

そして「意中の人」を決めていないが55%との事。たくさんの政党が選挙直前に乱立し、公約や政策づくりか遅れてきた事もあると思いますが、選挙戦に入って高い関心を頂いている分、各候補者が具体的な政策と実現のためのプロセス、そして実現できた場合の成果と影響を包み隠さず、真摯に誠実に訴える事を望みます。

 

そして「争点では」

 

一位が「社会保障」56.1%、二位が「景気雇用対策」44.6%、三位は「原発などエネルギー問題」15.5%。そして特筆する分が30代は、「教育、子育て支援」が27.6%と突出していたとの事。

 

※全国知事会で最も評価の高かった公約は、

 

自民党公約2012→http://special.jimin.jp/

 

一位と二位の争点においては、近年積年の問題であり、解決や改善が出来ていない事を私も含め、各候補者はよくよく心してかからないといけません。

 

 

そして私が第三者になるべくなって気持ちになって「選ぶポイントは・・・。」

?「政党」・・・政策を地方重視、そして都市部とも合わせて普段から国民と密着し、その声や現状を吸い上げ、大衆迎合的で責任のない選挙目当ての公約ではなく、課題に効く政策、そして未来を見据えた政策であり、波及効果の高い政策を望みます。

政策を創り上げるまでになるべく、広く深く国民から吸い上げ、そして徹底的に議論を重ねた政策作り。一度決めた政策は何が何でもやり切る覚悟とブレない政党を望みます。

 

?「人」・・・とにかく推進力と実行力。そして高知の状況を良く知り、どこで何が困っていて、何をどこにすればよくなるのか?を知っていて人的なネットワークや市町村や県と連携と積極的な調整力、だれにどう動いてもらえば出来るのかを知るコーディネート力、そして強いリーダーシップを発揮できる方を選びます。

 

勿論、個人の資質は一番大切ですが、力強く、粘り強く政策を進めていくためにはその取り巻きの人たちも重要です。

 

そして人の痛みや不安を真心で感じる人、この国の将来に止めどない危機感を持っている人。

 

自己保身に走らず、この国の為に自己犠牲を覚悟しても取り組む人。責任放棄しない、突破力のある人。

 

を選びたいと思います。

 

私も全力で応援に駆け回ります。

 

 

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衆議院選挙に思う本音。

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いよいよ明日から衆議院選挙が始まる。

そんな中で、他県で前回の参議院選挙を共に戦い、惜敗した仲間も自民党公認として衆議院選挙に臨んでいる。応援に行く事は出来ないが街頭演説などの動画を見ると随分成長し、力をつけている事を感じます。

そして平成19年に全国代表世話人を努めた「全国青年都道府県議の会」からも群馬、福岡、静岡、大阪と候補者になっています。皆さんと電話でやり取りをしましたが、皆さん冷静に着実に力強く歩みを進めております。

又、現職議員や前回涙をのんだ落選議員の仲間も必死に歯を食いしばって頑張っています。

そんな中、私は高知オンリーで活動しています。

前回の参議院選以降2年5カ月。一日も休まず県下各地で政治活動をしてきました。街頭演説、挨拶廻り、自身の後援会の会合、市町村議員や県議会議員の応援、首長の応援、政策の勉強、研究と盆暮れなく活動してくきました。

本当に数多くの県民の皆様に力強く励まして頂き、地域の後援会、新しい仲間の後援会など自発的に発足もして頂きました。

そんな中、次の参院選まであと一年。と言う中で、来年7月の参議院選挙の自民党公認候補を決めるにあたって、希望者が2人になってしまったので、県内の党員による予備選挙が今年の7月7日に行われました。→ http://kohjiro.jp/2012yobisen.html

私は、この時の思いは、二年も活動をしてきて自民党内から100%の支持を得られなかった事により、予備選に突入した事を「何をしているんだ。」と反省と共に自分に渇を入れました。

「自民党内でまず絶対的な支援を取れないと、その先の県民には届かない。」と覚悟し、本番さながら無我夢中で運動をしました。

この時に改めてどんな状況になっても「必ず応援してくれる方」「支援いただける方」を確認すると共に改めて強固な信頼関係を確認する事が出来ました。

これで益々次は負けられない。と強く心に刻みました。

それからも高速で活動しているうちに、衆議院の解散風が・・・。実は私は来年の7月の参議院選と同時開催だと思っていました。

色んな憶測や予想がされてても「民主党の支持率は上がる事はない。むしろ下がり続ける。そしてあの圧倒的な議席を最後まで手放さない。」と考えていたからです。

しかし、解散。周りの政治活動あわただしくなってきました。選挙の前にしか見ない各候補者の活動を見ていると、現職の方の方が普段から積極的に活動されていて、返って新人は、前文に紹介した他県の候補者達と比べると活動不足は否めないと思います。

2年超県下で活動してきた私には、ありがたいことにも県下全域から色んな情報提供も頂けます。が活動をし始めたのはつい最近です。

選挙直前になっての街頭演説や広報活動、そして顔も名前も覚える事が出来ない握手や訪問の活動では、真の県民の気持ちをくみ取る事が出来ないのではないかと思います。

又、普段から応援してくれる行きやすい所や人だけを対象にした活動では寂しい限りです。

支援者だろうが、反対者であろうが、政治家は自分から国民や県民を仕分けしては行けないし、政治家ら飛びこむべきです。

勿論、嫌な事を言われたり、お叱りを受けることもありますが、それも鍛錬であり、国民の声です。

私は、昨年の東日本大震災で被災地に延べ3カ月滞在し、被災された方の不安、悲しみ、痛み、頑張り、希望などと徹底的に向き合ってきました。今になってもこの経験が自分の政治姿勢を変えたと強く思います。

解散後も県下を訪問しまくっていましたが、「候補者の名前」すら出てこない。そして「衆院選がある事も知らない。」と言う事は本当に少なくなく体感できます。

そして今回の衆議院選挙。各政党の支持率は随時出ていますが、自民党がトップです。

私の参議院選挙では、政権交代から一年、下落し続ける民主党の支持率の先に、選挙一か月前に鳩山氏〜菅氏に首相が代わり、高い支持率で発足した新内閣、参院選は7月11日。直前の2.3日の世論調査では↓↓↓

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201007/index.html

との事でした。

それらも踏まえて敢えて確信します。

政党ももちろん大事ですが、「人」が大事だと。

失礼ながら、民主党や第三極は風頼み、新党も、、政党の人気だより。政党と言う傘の顔の見えない候補者とは、言いすぎかもしれませんが。

自民党は候補者を現職であっても公募や予備選によって選出したり、新人は特に切磋琢磨して候補者擁立をしています。

選挙区の現状や有権者の顔や名前や現状や思いなど地域地域に張り廻られたネットワークによりつぶさに知る事、感じる事が出来ます。

当然、覚悟や責任の重さ、深さも違ってくるのではないかと思います。

そういう面では、人である候補者が自ら徹底的に研鑽を積み、政党を変えて行く事、創る事、自主自立、自助自立を掲げる自民党は、反省すべきところは反省し、候補者によって生まれ変われなければなりません。

当落を政党や風のせいにするのなら、きっとそれぐらいの活動と仕事しかできないと思います。

国会議員になる「人」への注文。

?本当に本気で祖国や故郷を思い、愛している人。その思いは強ければ強いほど良い。

?自己犠牲を払ってでも利他の為に活動が無意識でやれる人。

?偉そうにせず、謙虚で誠実な人。

?こうと決めたら、最後まで突き進む人。自己責任を全うできる人。

?知識、教養、知恵、人格を常に磨き、探究心が強い人。

?人の痛みや悲しみ、喜びを心の真でとらえられる人。

?自分が頑張らないとこの国は駄目になる。と言う強い危機感と覚悟を抱いている人。

が必要です。

自分もまだまだです。が素直にそう思います。

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勝って兜の緒を締めよ!!

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第46回衆議院議員選挙が終わりました。自民党高知県は、1区福井てる氏(5選)、2区中谷元氏(8選)、3区山本有二氏(8選)と自民党全勝で終わりました。

 投票率は、戦後の衆議院選挙では最低の、県平均は53.89%(前回−13.75%)、1区は50.22%。

そして全国で6選挙区しかない、自民党と共産党のみの候補者しかいない2区は52.41%、3区は、59.28%と言う結果でした。

 政党別の得票数により、比例(四国定数6)は、自民党が2人、維新が2人、民主党が1人、そして公明党の石田祝稔氏と決まりました。

ここでも維新が一議席は獲得すると読んでいたものの2議席を獲得するとは脅威です。

 期日前投票においては前回より21%減で58,528人。そして前回より期日前投票が低下した率で高知県が全国最低と言う事です。

 今後詳しい詳細のデータと共に検証をします。

さて、私は、11月16日の解散日から衆議院選挙が終わるまで、高知市を中心に自民党の広報車を使って1日も休まず、毎朝街頭演説を重ねました。

 

ご近隣の皆様には大きなマイクを使い恐縮でしたが、選挙が近づくにつれ県民の皆さんの支持や関心の高さなどのバロメーターを肌で1ヶ月間感じました。

また、選挙期間中は候補者の選挙カーの同乗を3日間、そして残りは自民党広報車で朝から晩まで広報活動をしてきました。

 

 

日が進むにつれ明らかに関心が高くなっている事と、支援して下さる方も、その反対もよく演説に耳を傾けてくださる方が今まで以上に多い感じがしました。

そして事前の世論調査のように自民党に対しての明らかな追い風は、冷静にメディアが言うほど感じませんでした。

たしかに前回と比べると自民党に対しての好感、期待は大きいと感じるもののやはり、ウェイトが重いのは候補者次第だと改めて感じたのも事実です。

 投票率が戦後最低になったのは、政党が乱立した事も理由にあると思いますが、その他にもあると思います。端的にいえば活動量も大きな要因だと考えます。やはり、日々の活動の継続だと自分に言い聞かせます。

 解散から、3区については、泊まり込みで西部の市を猛スピードで後援会活動として挨拶廻りをしました。

 2区に関しては、候補予定者と共に選挙区5会場で演説会の弁士としてお手伝いをさせて頂きました。

 

 

 

 そして選挙間近になっては、高知市集中。連日の個人演説会の弁士としてお呼び頂き挨拶をさせていただく機会を頂きました。

 

 

 

12月13日には、高野光二郎後援会主催で個人演説会をさせていただきました。(公職選挙法で開催のご案内を口頭か電話でしかお伝えする手段がありません。)「

 

↓↓↓

 

 

 

 

その他、全国に旧知の仲間が挑戦していた事もあり、応援依頼も頂きましたが、今の立場で応援しても役に立たないと言う事と激戦の高知市を何とかしなければと思い、仲間には馬路村農協のごっくん馬路村をおくり激励しました。

 2区、3区に関しては、候補者の資質も勿論、普段からの組織拡大、支援拡大にぬかりのない努力の積み上げの成果だと学ぶことも多く改めて感心しました。

そして1区は、民主党の有力新人、高学歴の維新の会、共産党の前職と激戦でしたので、候補者の質を徹底的に訴えました。

「南海地震対策、県民誰ひとり死なせない。」と言う、フレーズに福井てるさんが、具体的に起案した国土強靭化法、南海トラフ巨大地震対策特別措置法をなるべくわかり易く、訴えました。

 

 

訴えるには十二分の実績と材料が事実と真実と共に福井てるさんには大変備わっていました。

 

この経験も大きな学びとなりました。

 今回の衆議院選挙をしっかりと糧として必ず生かせるよう研鑽を積みます。

 今回の結果は、全国的には予想以上の大勝でした。しかし、それは自民党が国民から圧倒的な支持を受けたかと言うと、そうではない事が事前の政党支持率を見ても分ります。

 

 

自民党が野党に下った3年超の教訓を生かすだけでは駄目で、国難の解決、改善に向けてありとあらゆる英知を結集して、政治のリーダシップを発揮しなければなりません。

私が、感じた事の一つには、平成21年8月30日の衆議院選で政権交代を許し、そして1年後の22年7月11日の参議院選では、自民党の支持より民主党の支持の方が10%位高かった。

そして国政の混乱、機能不全が地方の自治体、そして国民全体に悪影響として実感を強く感じ始めた時の総選挙だと実感しそれらも大きく結果に影響していると思います。

この政権は、その事をしっかりと自覚して、かった事は昨日までの事、今日からは不退転の決意と行動で「勝って兜の緒をしめる。」で取り組んで頂く事を切に願います。

張りつめた一カ月間。全く出来なかった家族サービス。投票を済まして息子と、

 

 

一緒に檻に入っていも天を食べています。

 

 

私は、行動と準備を加速します。

 

※公職選挙法で御礼の言葉が記せない事をご理解の程よろしくお願いします。

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待ちに待った巳年スタート!!

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平成25年、2013年の待ちに待ったスタートです。


1月1日すがすがしい快晴にまずは事務所に行きます。



毎日掲げている国旗を掲げて気持ちを新たに。


新聞を読むと・・・



興奮してきます。


そして毎年恒例の元旦街頭演説。




神社には初詣の皆さんがたくさんいらっしゃっています。家族やお仲間も皆さんと楽しそうにされており、見ている自分も気持ちが良くなりました。




たくさんの方が車からにこやかに手を振ってくれたり、呼び止めてくれたり、声をかけてくれたり、握手を求めてくれる方もいらっしゃいました。


たくさんのエネルギーを頂きました。ありがとうございます。


そして、2日、3日は久しぶりに家族で1泊2日の旅行に行きました。



大阪府の勝尾寺。ここには前から行きたかったです。



気温0度。しかしテンションは燃え上っていました。素晴らしいお寺でした。また是非行きたいです。



ライオンと初対面。


皆様本年もどうぞご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願いします。


 


 


 


 


 


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お弓祭りの縁起を担ぎました。

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昨日は朝6時に高知市を出発、一路高知県東部の中山間、龍馬の盟友、中岡晋太郎を輩出した北川村へ。

2年に一度開催される星神社のお弓祭りへ。 勝負事には強力な縁起が担げるとのお祭りです。

 2年前 は参院選敗戦の翌年、まだ傷心浅からぬ時にたくさんの皆さんに温かいお励ましをいただいた時の事を思い出します。

 今年は特に地元の皆様にご配慮を頂き、まずは玉串奉奠から参加しました。

 

 

2年前は極寒でしたので貼るホッカイロを5つ装着。皆さんとお話していたら、2年前の時より随分穏やかな好天でした。

 

 

地元出身者引けない1008本の弓矢。

皆さんそれぞれに若い時の引き手としての思い出や経験を大切にされて、誇るべき地域文化の伝承をしっかりと次代に繋げています。

 

 

昔は引き手が多く、一家の長男でないと弓を引く事は許されなかったそうです。

 

 

脚立に登ってお手伝いもさせて頂き

 

 

地元選出の浜田英宏県議とともにお守りの弓矢を賜りそしていよいよスタートです。

 

 

風切り音とともに修練された鋭い矢が次々と放たれます。

 

 こんな小さなダルマまで見事に貫通。

 すると商品(反物)をゲットしたチームが、ゲット出来なかったチームやご家族に対して「欲しけりゃ力づくで取りに来い。」と煽ります。

 すると「練り合い」が始まります。

 そして倒されて泥がつけばそれも縁起ものだと言う事で、3度ブチ倒されました。

 

そして皆さんと交流。確かに2年前よりも沢山の知り合いが出来た事に感謝し実感しながら、縁起が担げました。

 

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巳年の日々。

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今朝の新聞で、16日鳩山由紀夫元首相が訪中し、中国の全国政治協商会議主席や、外相など要人と会談し、日本固有の領土である尖閣諸島について「日中とも係争地であると互いに認めるべきだ」と日本政府の公式見解と異なる発言をしたとの報道。

 またもや意味不明の問題を理解しないままの「政治的譲歩」発言。

 怒、怒、怒、頼むから静かにしていて下さい。国内では影響力は無いにしても、国益をそこなうような事はしないで欲しい。と思いながら、鳩山さんは反面教師になる。軽率な行動を気をつけようと心掛けます。

 直近の主な活動をご報告させていただきます。

 1月11日

 

 

和田勝美高知市議に地元土佐山を中心にたくさんご挨拶周りに連れて行って頂きました。和田市議はすでに昨年一人で私の後援会申込書をもって一巡して下さっており、今回は私も伴ってくれての挨拶廻りでした。本当にありがとうございます。

 その夜は、自民党参議院議員 山田としお先生の国政報告会に参加させていただきました。参議院の比例で今年の7月の参議院議員選挙で二期目の挑戦をされます。

 JA全中の専務取締役の経験を活かされ正に農政のスペシャリストとして益々その役割は大です。ご指導を頂きつく、私も共に頑張りたいと思います。

 その後は、高知ビルメンテナンス協会新年会に参加。ご挨拶させていただきました。

 翌12日(土)は、一路、高知県黒潮町へ。県内最年少首長の兄貴分でもある大西勝也町長の後援会新年会にお邪魔いたしました。

 大西町長の素早く確かな行動力。住民との徹底的な対話の姿勢、そして故郷を思う熱い気持ちは支援者の皆さんの輪が広がり、大、大盛況でした。大西町長には学ぶ事がたくさんあります。

 13日(日)

 高知市は成人式です。成人式と言えばこれも恒例の新成人お祝の街頭演説活動。今年は、県連事務局長高橋央さんや、青年部長の浜口たくや高知市議が手伝ってくれました。

 

 

皆さんの晴れやかな笑顔を見て心がウキウキしました。

 そして夜は、高知県防衛協会、関連団体の新年会。自衛隊の存在はますます大事になってきます。

 

 さすが、余興は銃剣道です。初めて見ました。迫力満点です。

 14日 成人の日 祝日。

 高知県の山間部、津野町、町長選挙が2月17日に執行されます。

 二期目の再選を目指して池田三男町長の事務所開きにお招きいただきました。

 

一期目で全国源流サミットの誘致。そして大繁盛の町のアンテナショップの「満天の星」の大成功による雇用の創出、農・商との連携など着実な成果を積み上げられています。

 次に向けての林業の活性化や高齢者福祉、定住促進、子育て支援など具体的で分り易いアイデェアに満ちた政策を披露してくれました。

 

私も大変お世話になっている池田町長は、心の機微がわかる町長です。

 

15日は、津野町からさらに奥のご存じ全国的にも「エネルギーの自給自立」など先進的な取り組みの注目を集めている梼原町へ。

 

地元の女性の皆さんがそれぞれに自分たちの手料理を持ちよって懇談する「女子会」を開催してくれました。

 

 

約三時間。終始笑いの絶えない楽しい会でした。ありがとうございます。

 

16日。自民党県連女性局の役員会

 

 

突如、今年初のガンバローコールをして頂き高揚してきました。

 

私の中でカウントダウンが始まっています。

 

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メガソーラー

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平成25年2月3日、高知市長浜に今年の1月25日から操業開始した民間企業のメガソーラーを文部科学副大臣の福井てる代議士(高知1区)視察調査に行きました。

永続的に利用できる再生可能エネルギーの中で太陽光発電の内、1000kw以上の発電施設の事を「メガーソーラー」と呼びます。

元ゴルフ場を買い上げ、準備を進めて来られました。写真で見えるように目の前は、太平洋で素晴らしい眺めですが、必ず来ると想定される南海地震においては津波の被害が心配です。

眼下は私とも由縁の深い、長浜地区。そしてすぐ近くには瀬戸地区。いざという時には避難場所として想定されています。

高知県は観測地点が各都道府県により異なるものの、47都道県で二番目に日照時間が長いです。

この一枚のパネルが9.044枚。7.5haの内、約3haにメガーソーラーを設置。

南海地震に備えて、高台に津波避を兼ねた太陽光発電、供給施設を設置して震災発生時のエネルギー供給を行い、いざという時に周辺住宅地の避難施設となる事も想定している。7.5haの内、新たに住宅開発100戸を開発し、日常的にその100戸のエネルギーの需要に対し、太陽光発電で担う計画だが、同地は、原則として開発行為が制限される「市街化調整区域」に有り、現段階では行政の規制がかかっています。

が、周辺の地域のいざという時にも規制緩和が求められています。

 平成24年7月1日〜太陽光などの再生可能エネルギー発電の普及を促す「固定価格買い取り制度」では、発電した電力を電力会社に1kw=42円(今年4月以降に認可をうけると38円)で売れます。

この価格が最長20年間保証されており、新規参入を促しています。現在、日本の総発電に占める再生エネルギーの比率が大型水力を加えても約10%。

政府は2030年にその比率を25%〜30%に引き挙げて「脱原発依存」を進める考えです。

太陽光発電だけではなく、地熱発電の装置も整備準備を進めています。

私は「持続可能な国家を示す」として災害等に強い国土づくり、まちづくり。そしてエネルギーの他国の輸入依存からの脱却を目指した、エネルギーの自給率の向上を目指しています。

大変興味を持ちました。今後、勉強し生かしていきます。

 

 

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中谷元代議士の凄さ。

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2月10日(日)


まずは、高知市内から車で90分、高知県東部の田野町へ。



田野町駅伝へ。毎年走られている中谷元県連会長と共に参加させていただきました。



 


全5区の内、高野光二郎は4区。全く練習が出来なかった事もあり、心臓が口から出そうでした。


が沿道の住民の皆さんの温かい励ましに自分の力よりも奮起しすぎてしまいました。



そしてダントツの最下位のタスキをアンカーの中谷代議士へ。



中谷代議士は、激務の中でも四万十ウルトラマラソンを始め、県内のマラソンら積極的に参加されています。



沿道からさらに「元ちゃんがんばれー。」と凄い人気です。再下位と言う事もあり注目は独壇場です。


しかし、早い。そして大きな声で自ら「ファイト。ファイト・」と掛け声を叫びながらの力走です。



この表情。


この後に高知県最東部の東洋町に用事があったのですが、約60キロ走って行こうかなぁと余裕綽々。


そしてなんと今月の24日の「龍馬マラソン」も参加されるそうです。


そして更に90分かけて東洋町へ。



中谷先生主催の「ミニ集会」へる町長や議長も参加されました。


政権与党に返り咲き、党の幹事長代理(特命担当)や農林水産の会長として激務の中でも「地域の声を謙虚に聞く。」と一貫してその政治姿勢はぶれていません。


住民の方から次の南海地震への不安や、高潮対策、四国8の字ルートの整備など切実な要望が寄せられました。


そして帰りには、その現場を視察します。



そして今度は車で70分の奈半利町へ向かう予定でしたが、中谷先生から「途中の安田町へよっていこう。」と連絡を頂き、



朝同じく走った安田町チームの激励へ。


その後、自民党奈半利町支部の総会へ。


 



これで終わりかと思えば・・・。


この後、別の会場で田野町チームのお疲れさん会へ。


まだその後、奈半利町に戻ってと・・・。


流石の高野も中谷先生の活動量には頭が下がりました。


昨年暮れの衆議院選挙で得票率の高い順番で


一位 石破茂、二位 安倍晋三、三位小泉進次郎、四位、中谷元。とその強さの秘密がわかります。


 


 


 


 


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背水の陣の事務所開所式!!

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2月16日 10:00〜 次期の決戦の為に事務所開所式を挙行しました。

因みに前回の模様はこちらです。

 前回敗戦から950日目。万感の思いで、再び同じ「本丸」で挑みます。

朝早くから駐車場の整理やお手伝いの裏方作業を仲間が手伝ってくれます。

日の目を見ない役割ですが、最も大事な役割であり本当に感謝します。ありがとうございます。

当初、駐車場も不足しておりましたが、ご近所の方々に随分と温かいご理解を賜り、ご来場予定者の台数分確保できました。

今回、事務所のキャパも限られている事もあり、どうしてもご案内の範囲を制限するしかなく、一部の方のみへのご案内となりましたが、

ご来賓の中谷元、山本有二、福井てる代議士を始め、多くの県議の皆さん、ご指導を頂いている県内の市町村長、市町村議長、議員の皆様に駆け付けて頂き、

また、ご支援を頂いている各種団体の皆様、後援会幹部の皆様、本当にお忙しい中、ご来場下さいました。

メイン会場の事務所2階だけではなく、予備の1階まで満員になり、立ってお話を聞いて下さる方も沢山いらっしゃいました。

この責任…重大です。

前回時と比べてもさらに多くのお互いの顔や立場を知っている信頼関係のある方々にお集まりいただきました。

高野挨拶要旨(メディア記事引用)

「前回敗れてから950日、県民の声を聞かさせてもらった。次の戦いに臨む覚悟と決意は一層強くなった」と強調

「今すぐやらなければいけない地域の課題に対し、私に(国との)パイプ役をさせてもらいたい。」と述べた。

さらに「誇りある日本、尊厳ある日本をつくるため、持続可能な国家をつくっていく」とし、憲法改正、食料やエネルギーの自給率の向上などに「真正面から腰を据えて取り組みたい」と力を込めた。

ガンバローコールは、女性代表にしてもらいましたが「皆がそれぞれ責任を持ってもらうようにと。」「かんばるぜよ。」コールとなりました。

なにがなんでもやりきります。

その後は、恩師の叙勲の祝賀会、団体のお祝、自民党上街支部の新年会に参加させていただきました。

翌日17日(日)は、旧土佐山村で地元の有力商店の落成式にお招きいただき、誰も長男を見る事が出来なかったので連れて行き、初めての持ち投げを楽しみました。

見上げてー。

キャッチ。

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衆院選と参院選の違いを体感。

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昨日は、朝から高知県最東部の東洋町へ車で3時間。

 

ご挨拶にお邪魔する予定の方に、事前に電話をするといつもお忙しいにもかかわらず、色んなご配慮を頂くので、相手様の時間を拘束したくないとの私なりの配慮で、一歩前の室戸市に入ってから、直前にご挨拶に伺いたい旨の電話をさせていただきました。

 

するとその電話から一時間ほどしかたっていないのに

 

 

ご近所の皆さんを集めてくれていて「ミニ集会」状態に。

 

そして

 

 

ご近所にごあいさつ回りに連れて行ってくれました。感謝。

 

しかし、時間が刻々と過ぎて行き、他にも挨拶にいく予定のあった方々に行く事が出来ず、嬉しい悲鳴を上げながら、急いで高知市へUターン。

 

 

普段から大変お世話になっている高知県歯科医師連盟主催の組織候補でもある「参議院議員石井みどりさんを囲む会」に呼んで頂きました。

 

そこで、おさらいですが、

 

衆議院議員の定数は480人で選挙区は、300人。比例区は180人。です。

 

比例区は全国を11ブロックに選挙区を別けています。

 

選挙区は、地域代表の候補者名のみの投票が有効になり、比例区は政党名のみしか有効票になりません。比例区は、その政党の総得票数に応じて、ドント方式により、定数180人の内、各政党の当選者数が決定されます。そして各政党の名簿順位によって当選者が決まります。

 

比例の候補者は、政党の支持を有権者に訴えますが、間違えてその比例候補者の名前を投票して頂くと無効になります。

 

事前の各政党の名簿順位でどれだけ上位に入れるかが、当落に大きく影響します。

 

一方、参議院は、議員定数=242人で半数改選(任期6年、3年ごとに半分の121人が選挙を行う)

 

選挙区=73人(146議席)・比例代表48人(96議席)です。

 

選挙区に置いては、高知の場合、1区2区3区と高知県を3つに分けて戦いますが、参議院は定数1(2)で高知県全体の選挙区になり、個人名の投票のみ有効です。

 

そして比例区は、全国が選挙区になり、比例代表の選挙では、「政党名」もしくは「個人名」で投票します。政党名の投票者数とその政党の属する候補者への個人名での投票数を合計し、その投票数に応じて各政党への議席配分が決まります。

その議席配分から「個人名」での投票数の多い順に、当選者が決まる非拘束名簿式比例代表選挙です。

 

 

比例区の候補者は、全国が選挙区と言う事で大変です。したがって、色んな有力団体から組織内候補として擁立する事が多いです。その団体の全国組織が支援をする事が基本となり、それ以外にどれだけ一般の方々に比例区の投票で自分の名前を書いて頂けるかも当落の大事な要素となります。

 

 

しかし、石井みどりさんは、「国民皆保険の堅持」を筆頭に政策が明確で実績も確実に挙げられています。

 

演説も熱の入った分り易い演説でとても素晴らしい方でした。

 

そして、今後、国会の激務を抱えながら、7月の選挙まで47都道府県を最低でも2回は回る。とおっしゃられていました。凄い。

 

私は、高知県34市町村に全てを注ぎます。

 

 

選挙区での力強い推薦を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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本物を体感。

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2月23日(土)


自民党介良支部の総会。高知市内でも有力支部であり、中谷元代議士のおひざ元でもある介良支部は今夏の参議院選必勝の為に結束を誓ってくれました。



少し遅れて中谷元代議士も参加、次の日に第一回高知龍馬マラソン(フルマラソン)に出場するにも関わらず、最後まで残られて皆さんを見送られていました。


さらに、龍馬マラソンほ完走されたそうです。すごい。


そして24日(日)龍馬マラソンを気にかけて皆さんのFBを見ながら、高知市内から車で山道を50分。土佐山地区に向かいます。


限定60名を対象とした「本物を食する会」へ。素材もすべて地元、100%無農薬、天然と言う事で、60人以上対応が出来ないと言う事で制限をしている地元の皆さんのおもてなし交流事業です。


毎年、県外からも熱心なファンの方が来られます。



三石文隆県議と和田勝美高知市議と。


食べているのは、イノシシの背骨肉です。大好物なんです。


そしてそば打ちを体験。勿論、地元無農薬100%のそば粉のみです。



まずは、水(鏡川源流の天然水)を少しずつ入れながらかき混ぜます。


そして玉にして手でこねます。



切ります。つきっきりでご指導頂きました。(^u^)



そしてほぐします。ここまできたらだいぶ余裕が出てきました。



茹でます。地元の方と会話を楽しんでいたらゆですぎました。



地元の山菜のてんぷらと大根おろしを入れて食べます。美味しすぎました。正に「本物」。


さらに車で40分山奥へ。山切地区へ。「第23回嫁石梅まつり」に行きました。こちらも高知市内や県外の方がたくさんいらっしゃいました。




満開はあと2週間後ぐらいらしいですが、梅の良い香りでリフレッシュしました。



梅生産組合の重鎮の方からいろんな楽しいお話を聞かせて頂きました。


そして南国市へ。


南国市議の田中徹氏の市政報告会へ。




南国市の事前の防災、減災対策は一挙に進めそうで期待が出来ます。


更なるご活躍を期待します。


そして福井てる文部科学副大臣の拡大幹事会へ。


充実した国政報告を聞かして頂きました。夏に向けて団結です。



 


 


 


 


 


 

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久しぶりの上京(東京)と上仙(仙台)。

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一年以上、地元高知で活動に集中していため上京していませんでしたが、3月1日まずは、議員会館へ。

仲人親の河野太郎代議士を訪問。お忙しい中、しっかりと話を聞いてくれました。頼れる兄貴分です。

そして、昨年の12月の総選挙で当選した、旧知の新衆議院議員事務所にあいさつ。

そして、

「カフェスタ」へ。自民党が定期的に「ニコニコ動画」や「youtube」や「ustream」のインターネット動画による放送に出演しました。

聞き手は、同い年の薩摩の骨太でクレバーな宇都隆史参議院議員です。

対面したのは二度目ですが、知識も人格も素晴らしい方です。

動画は→「決戦は金曜日」高野光二郎参議院議員候補予定者

聞き手の宇都参議院議員がナイスリードしてくれて和やかな雰囲気で出来ましたが、話が「東日本大震災」の事になると、色んな事が走馬灯に思いだされ、どうしても感極まり取りみだしてしまいました。反省です。あと早口も・・・

その後、81名の自民党国会議員が所属する「青年局」の会合に呼んで頂きました。

小泉進次郎青年局長を始め、優秀な若手国会議員かたくさん参加されていました。

すでに私の後援会の資料が皆さんの資料にも混ぜててくれて、

小泉局長ら「三年前に高知で、光二郎、進次郎で皆さんにお願いさせていただきましたが、次こそ必ず、皆でもっと結束して応援しましょう。高野光二郎さんが必要です。」と言って頂き、そのお心遣いに感謝。

決意を語らさせていただきました。

二回も話す機会を与えて頂いたのでドア口でマスコミの皆さんが聞き耳を立てている中、

「近いうちに我が党の議員立法で提出される南海トラフ巨大地震対策特別措置法へのご協力へのお願い」をしっかりとさせていただき、満場の拍手を頂きました。

その後、青年局の会合内容を聞いていましたが、澄み切った正義感と使命感と責任感を有するこの方たちと早く、この国の為に働きたい。と強く思いました。

その後、一昨年の8月16日依頼にどうしても行きたかった宮城県に向かいました。

おの東日本大震災から今年の3月11日で2年が経とうとしています。

震災から2週間後の3月24日に初めて降りたった、東北最大の都市、杜の都仙台市はあの時も雪が降っていました。

写真には移っていないかもしれませんが、雪がちらついています。未だ30万人近い方が避難生活を余儀なくされています。

その後、旧知の宮城県議会議議員や東北大学の教授の皆さんから現状とこれからを聞かせて頂きました。

翌朝、宮城県沿岸部へ。

震災発生の年に連続で2カ月以上、宮城県で滞在し、支援活動を続けてきましたが、ここには始めてきました。

石巻市の大川小学校です。

3月11日の東日本大震災で全校児童108人の7割に当たる74人が死亡、行方不明となりました。

津波到達まで50分もありながら、児童が校庭で並んでいたという事実等について、保護者や教育委員会など色んな検証が進められています。

裏山もすぐ近くにあり、どうにかできなかったのか?と言う思いにもかられます。

雪がちらつくも強風の中、祈りをささげる方が後を絶ちません。

中には、親子連れの小学生の姿も。

再び息苦しく、胸が締め付けられます。

圧倒的な使命感に支配されました。東日本大震災の復興に取り組むと共に、次に想定される首都直下型、東海、東南海、南海トラフ巨大地震に備える為に奮起します。

その後、再び仙台へ。

大学時代の4年間、厳しい寮生活の中で同じ釜の飯を共にした、仲間の結婚式です。

遠くは、熊本県からも。

懐かしい再会に喜びもひとしおです。

おめでとう。

新郎の出身校は被災が強かった岩手県大船渡市の大船渡高校、新婦のお友達は、秋田や岩手の方々が多く、東日本大震災についても色んな話を聞く事が出来ました。

 

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