平成25年5月19日(日)13:00〜高知市のクラウンパレス新阪急において
「高野光二郎後援会団結式」を開催しました。 後援会で大規模な集会を模様したのは、前回の敗戦から次の再起までの３年間の折り返し地点である
平成23年12月5日の「まっしぐらに未来を語る会」以来でした。
当日は、またしても雨、しかも大雨。他にも県内で有数の大規模のイベントが重なっていた為、どれだけの皆さんがお越しいただけるか正直、不安でした。しかし、スタート10分前にはエスカレータや受付で長蛇の列が・・・。
メイン会場です。
となりの会場に巨大なモニターを設置して椅子を並べていましたが、そちらも満員、立って聞いて下さる方も・・・。本当に感謝です。
〇〇団体何名、〇〇企業何名と無理な動員は一切していません。
まず、スタートの前に10年来の友人が作ってくれた魂の入った
プロフィールビデオを上映させて頂きました。
正直少し照れくさいですが、ずっーと高野光二郎の活動を身近で支えてくれた作成者の気持ちが痛いほどありがたいです。
そして、司会は、親友のスポーツマックスの鈴木秀司さん。本職でもないのに、声、リズム、気持ちの入り、ウマすぎです。
まず、結城健輔後援会長から御礼の挨拶。
続いて、県連幹事長 中西哲県議より挨拶。
そして、
友党である公明党の石田のりとし衆議院議員のご挨拶。お忙しい中、本当にありがとうございます。
そして、15年来の友人である神奈川17区の牧島かれん衆議院議員の応援演説。私と初めて会ったエピソードなどご紹介して頂き、本当心のこもった篤いエールを頂きました。
そして、東日本大震災の被災後から延べ３カ月にわたり滞在した時にも大変お世話になった、宮城県議会議員(自民党県議団団長)の安部孝先生に本当に心揺さぶるスピーチを頂きました。
そして、なんと、
宮城県知事の村井嘉浩様からのビデオメッセージも。本当にありがとうございます。私も高知県民も決して東北を忘れません。
そして、麻生太郎副総理の入場です。大拍手の中、颯爽と皆さんに挨拶をしながら、
麻生先生ありがとうございます。
麻生先生「おっ。高野良い顔になっているじゃないか」と一声。
そして高野光二郎の決意表明。少し取りみだしてしまいましたが、ただただ感謝です。
そして麻生節炸裂 次元が違います。
そしてガンバローコール。
この３年間でより絆を深めた多くの県議や市町村長に壇上にお上がり頂き、
5月15日に赴任したばかりの中平正宏四万十市長のガンバローコール
本当ありがとうございます。
その後、来賓の皆さんを始め幹部の皆さんは、高知市の中央公園で行う「街頭演説会」に足早に移動して頂き、私は会場に残りご来場いただいた皆さん一人１人をお送りさせていただいてから、移動です。
会場に着いたら大勢の聴衆の皆様が集まってくれていました。
街頭演説は傘をさして、かっぱを着てたくさんの県民の皆さんが集まってくれていました。
傘と傘のすき間からずぶ濡れになっている方も沢山いらっしゃり、私は演説の時に設置されてあったテントから出て、ご挨拶させて頂きました。
体が勝手に前に出ました・・・。
しかし、演説終了後に飛びだして聴衆に駆けより挨拶をするのを焦り、照明に足が引っ掛かって無様にも大きなリアクションでずっこけてしまいました。
後援会団結式の為に一年ぶりに新調したスーツ。のスポンに見事に「穴」が空いてしまいました。少し、テンション下がりましたが、聴衆の皆さんの温かい励ましに癒されました。
さぁ、更に加速です。
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